Vintage Metal sign WC arrow-3
琺瑯看板 ドイツでは、広告、住所、案内、警告、サインとさまざまなエナメルの看板が、1890年ごろから1960年代まで数多く作られた。これは、鉄板にガラス質の釉薬を塗り、高温で焼きつけたもので、耐久性や耐候性に優れていることから、多くは屋外で使用された。その後、1950年以降、プラスチック製に移行したこともあり、有名マニファクチャーの看板を中心に、コレクターも多い。また、インダストリアルなアイテムのひとつとして、違う視点でこれをみる傾きもある。
1930-40年代に製造されたものと思われるトイレの位置を示すプレートは、シンプルなフォントと矢印がバランスよく配置。プレートがフラットではなく、少し盛上っていることも、古い琺瑯プレートの特徴のひとつ。
ヴィンテージアイテムのため、コンディションはそれぞれ異なります。
詳細はご購入前に、メールにてお問い合わせください。
取り付け用ねじ付き。
1930-40年代に製造されたものと思われるトイレの位置を示すプレートは、シンプルなフォントと矢印がバランスよく配置。プレートがフラットではなく、少し盛上っていることも、古い琺瑯プレートの特徴のひとつ。
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取り付け用ねじ付き。