Vintage DR trash can-1
1949年から東西ドイツの統一である1990年10月3日まで運行していた東ドイツ鉄道 (Deutsche Reichsbahn)、通称、DRの車両に設置されていたごみ箱。
ボックス部分を持ち上げて、下に向けることで、中のゴミを取り出す構造。
アルミニウムのダイカストにより形成されている。
向かい合わせのシートの窓の下のスペースに取り付けられていたゴミ箱は、数人分のゴミを想定したサイズ。大きすぎないサイズ感も、好ましい。
ごみ箱の口寸: 125 x 80mm
ごみ箱のみのサイズ: 140 x 100 x 212mm
設置面: 153 x 194mm
ドイツ製ヴィンテージ。
ヴィンテージアイテムのため、コンディションはそれぞれ異なります。
詳細はお問い合わせください。
ボックス部分を持ち上げて、下に向けることで、中のゴミを取り出す構造。
アルミニウムのダイカストにより形成されている。
向かい合わせのシートの窓の下のスペースに取り付けられていたゴミ箱は、数人分のゴミを想定したサイズ。大きすぎないサイズ感も、好ましい。
ごみ箱の口寸: 125 x 80mm
ごみ箱のみのサイズ: 140 x 100 x 212mm
設置面: 153 x 194mm
ドイツ製ヴィンテージ。
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