1923年から1928年まで、バウハウス ワイマール校・デッサウ校で教鞭をとり、1924年に製作した〈シルバーと黒檀のティーポット〉でも知られる マリアンネ・ブラント (1893-1983) によってデザインされたペンダントライト。
現在もデッサウ校の階段の踊り場に使用されているこのペンダントライトを1979年創設のTECNOLUMENがリプロダクト。テクノルーメンでは、デザイナー自身あるいはその相続人の承認のもと、これらのランプを現代の製造技術を用いて忠実に製作している。

このペンダントライトに関しましては、パイプの長さが指定可能であること、またそれによってプライスが変動するため、お客様からのオーダー後にテクノルーメン社へオーダーいたします。お客様へのお届け日に応じて、ドイツからの輸入方法も変わるため、詳細はご購入前に、メールにてお問い合わせください。
オーダーからお届けまで、早くても1ヶ月は要します。
ガラスカバー:　2サイズ展開

ドイツ製。
●輸入後、PSE取得検査を行った後のお届けとなります。
口金E26の電球でしたら、LEDも含めて問題なくご使用いただけます。