Vintage Enamel sign SIEMENS
琺瑯看板 ドイツでは、広告、住所、案内、警告、サインとさまざまなエナメルの看板が、1890年ごろから1960年代まで数多く作られた。これは、鉄板にガラス質の釉薬を塗り、高温で焼きつけたもので、耐久性や耐候性に優れていることから、多くは屋外で使用された。その後、1950年以降、プラスチック製に移行したこともあり、有名マニファクチャーの看板を中心に、コレクターも多い。また、インダストリアルなアイテムのひとつとして、違う視点でこれをみる傾きもある。
電信、電車、電子機器の製造会社から発展したドイツのSIEMENS社の“ハンドドライヤー”の使用解説プレート。手を擦合せて、乾かしているイラストの下には、
水をよく切る 足元のペダルを踏む 軽く手を擦合わせる と記されている。
SIEMENSのロゴから、1940年初頭のプレートと思われる。
また、プレートがフラットではなく、少し盛上っていることも、古い琺瑯プレートの特徴のひとつ。
ヴィンテージアイテムのため、コンディションはそれぞれ異なります。
詳細はご購入前に、メールにてお問い合わせください。
電信、電車、電子機器の製造会社から発展したドイツのSIEMENS社の“ハンドドライヤー”の使用解説プレート。手を擦合せて、乾かしているイラストの下には、
水をよく切る 足元のペダルを踏む 軽く手を擦合わせる と記されている。
SIEMENSのロゴから、1940年初頭のプレートと思われる。
また、プレートがフラットではなく、少し盛上っていることも、古い琺瑯プレートの特徴のひとつ。
ヴィンテージアイテムのため、コンディションはそれぞれ異なります。
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